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Chapter2 〜利用する者される者〜 Edit

貿易都市ドーター Edit

戦闘開始前
騎士らしき男 …首ひとつにつき500ギル出そう。
 それでどうだ?
傭兵 ダメだ。話にならん。
 2000だ。首ひとつ2000だ。
騎士らしき男 貴様達を“異端者”にするのは
 簡単なことなんだぞ。
傭兵 オレたちを脅す気か?
 …1000ギルでどうだ?
騎士らしき男 700だ。それ以上は出せん。
傭兵 わかったよ。それで手を打とう。
騎士らしき男 よし。やつらはすぐにやってくる。
 一人残らず殺すんだ。いいな。
 フン。噂をすればなんとやらか…。
 よし、やつらがターゲットだ。
 しっかりやるんだぞ!
(騎士らしき男立ち去る)
傭兵 あいつはガフガリオンじゃねぇか!
 くそッ! 700じゃ少なすぎだぜ!
剣士ガフガリオン チッ、待ち伏せか!
 ご苦労なこったぜ!!
騎士アグリアス 嫌なら帰ってもよいのだぞ。
剣士ガフガリオン 金にならンことはしない主義なンだが
 ま、これはサービスだな!
騎士アグリアス 恩着せがましいことを!
戦闘終了後
騎士アグリアス こんなところで時間を費やしている
 場合ではない…
 早くオヴェリア様をお助けせねば…。
剣士ガフガリオン どこへ行こうっていうンだ。
 どこへ逃げたかわからンだろうが?
騎士アグリアス 奴らが逃げるところは1ヶ所だ。
 あそこに決まっている!
 難攻不落の要塞…。
 ベスラ要塞だ。
剣士ラムザ ベスラ要塞……。

アラグアイの森 Edit

戦闘開始前
ゴブリン ゴブゴブ! ゴブゴブゴブッ!!
チョコボ ク、クェ〜ッ!!
ゴブリン ゴブゴブーッ!!
騎士アグリアス こんなところにチョコボが!
剣士ガフガリオン ゴブリンの森に迷い込むとは
 マヌケなチョコボだぜ!
剣士ラムザ 1.早く森を抜けなければ…。
 2.大事な戦力になるかも?
【1.早く森を抜けなければ…。】を選択
剣士ラムザ こんなところで無駄な時間を費やす
 わけにはいかない。
 早く森を抜けなければ…。
剣士ガフガリオン まったくそのとおりだ。
 金にならんことはするもんじゃない。
騎士アグリアス 可哀想だが、今はオヴェリア様を
 お救いするのが先決だ。すまない。
上記後、チョコボ戦闘不能
チョコボ ク…クェ〜ッ!!
【2.大事な戦力になるかも?】を選択
剣士ラムザ 飼い慣らされたチョコボより
 野生のチョコボの方が強いって、
 以前、ディリータが言ってたっけ。
 大事な戦力になるかも?
剣士ガフガリオン 助けるつもりか、ラムザ?
 金にはならんそ!
騎士アグリアス オヴェリア様をお救いするのに
 役立つかもしれないが……。
上記後、チョコボ戦闘不能
チョコボ ク…クェ〜ッ!!
剣士ラムザ しまった!!
戦闘終了後
チョコボ ク…クェ〜ッ!!
剣士ラムザ 無事なようだな。
剣士ガフガリオン よかったな、おまえ。
 ラムザに感謝しろよ。

ゼイレキレの滝 Edit

戦闘開始前
北天騎士団騎士 もう、あとがないぞ!
 観念するんだな!
 おとなしく王女を引き渡すんだ。
 そうすれば、おまえの命だけは
 助けてやろう!
騎士ディリータ 白々しいウソを! おまえたちの
 目的は王女の命だろ?
 王女を殺害したとき、
 その真相を知るオレを、このまま
 生かして帰したりはしないはず!
北天騎士団騎士 何をバカなことを!
 我々は王女を助けに来たのだ!
 何故、王女の生命を狙わねばならん?
 貴様たちゴルターナ軍に
 王女を渡すわけにはいかんのだよ!
騎士アグリアス オヴェリア様ーッ!!
王女オヴェリア アグリアス!!
北天騎士団騎士 チッ! 余計な連中がやってきたか!
 ガフガリオン!
 そいつらを殺せッ!
 一気にカタをつけるぞッ!!
剣士ガフガリオン どういうことか、よくわからンが、
 これも契約だ。仕方ないな!
騎士アグリアス ガフガリオン、貴様、
 裏切る気かッ!!
剣士ガフガリオン 裏切る? とンでもない。
 こいつらはホンモノさ。
 オレたちの仕事は、お姫さまが
 “無事に”誘拐されるように
 することだ。
 そして、こいつらの任務は
 誘拐したやつらを口封じのために
 ここで始末することなのさ!
騎士アグリアス どういうことだ??
 誘拐が狂言だとでもいうのか??
剣士ガフガリオン 邪魔なンだよ、そのお姫さまはな!
 正統の後継者はオリナス王子だけで
 いいンだ。お姫さまが生きていると
 担ぎ出すヤツがあらわれるからな!
騎士ディリータ どうせ殺すことになるのなら
 役に立ってもらおう…。
 ゴルターナ軍に誘拐されたことにして
 そのまま殺してしまえば、邪魔な
 ライバルを失脚させることができ、
 邪魔なお姫さまも処分できる…。
 ラーグ公が書いたシナリオは
 そんなところだろう。
 …いや、そのシナリオを書いたのは
 きっとダイスダーグだな。
 ラムザ
 おまえもそう思うだろ?
剣士ガフガリオン そういうわけだ、ラムザ。
 こいつらを皆殺しにするぞ!
剣士ラムザ また、力の弱い者を犠牲にしようと
 いうのか……。
 …そんなことを許しはしない!
 これ以上、ティータのような犠牲者を
 出してはいけないんだッ!
ラムザAT時
剣士ラムザ ディリータ!
 生きていたのか、ディリータ!
騎士ディリータ こんなところで再会するとはな!
 あいかわらず兄キたちの言いなりか?
剣士ラムザ ばかな! 僕は何も知らない!
 こんな計画なんて知りもしない!
 それより、ディリータ、
 きみこそ兄さんたちの計画に
 荷担しているのか!?
騎士ディリータ 冗談を言うな!
 オレはお姫さまを助けにきたのさ!
 お姫さまを利用しようという
 やつらの手から、
 お姫さまを自由にするためにな!!
剣士ガフガリオン ウソを言うンじゃねぇ!
 おまえも雇われたンだろ?
 金のために王女誘拐という仕事を
 請け負ったンだろ!
 今さらシラを切るンじゃねぇッ!!
騎士ディリータ 貴様と一緒にするな!
 金のためにやっているわけではない!
剣士ガフガリオン じゃ、誰だ?
 オレの仕事を邪魔するヤツは?
 計画をかぎつけたガキが
 正義感に駆られて王女を
 救出に来たとでもいうのかッ!?
 おまえは誰に雇われている?
 誰からこの計画を聞いた?
 言えッ!
騎士ディリータ それは貴様の知るところではない!
オヴェリアAT時
王女オヴェリア 貴方は何者なの?
 味方、それとも敵?
騎士ディリータ あなたと同じ人間さ!
アグリアスAT時
騎士アグリアス オヴェリア様ッ!
 今、お助けいたしますッ!!
剣士ガフガリオン そうはさせるか!
騎士アグリアス 自分が何をしようとしているのか
 貴様はわかっているのかッ!?
 オヴェリア様は養女といえども
 王家の血筋。そのような方を
 貴様は手にかけようというのだぞッ!
剣士ガフガリオン ああ、わかっているさ!
 よぉく、わかっているとも!
 王女といえども邪魔なら排除される!
 それが頂点に立つ“王家の血筋”って
 ヤツなンだろ?
騎士アグリアス 貴様ッ、オヴェリア様を愚弄するか!
剣士ガフガリオン 邪魔なら殺される…、オレたち平民と
 変わらんってことさ!
 違うのは、おまえのような
 頭の固いヤツらが何も考えずに
 忠誠を誓うってことぐらいか!!
 生きていたって、頂点に立たない限り
 利用されるだけなンだ。だったら
 今、殺された方がマシだぜッ!
騎士アグリアス ならば、私が護ってみせる!!
上記会話後、ラムザAT時
剣士ラムザ あなたはこの計画を知っていたのか!
 何故、こんな汚い仕事をッ!!
剣士ガフガリオン 汚いだと!?
 金を稼ぐのに奇麗もクソもあるか!
 オレはプロの傭兵なンだぞ!
 請け負った仕事はどんな内容でも
 やり遂げる、それがプロってもンだ!
剣士ラムザ 何故、僕に話してくれなかった!
 どうしてッ!!
剣士ガフガリオン 話したらどうした?
 オレを止めたか?
 オレたちがやらなくても
 誰かがこの仕事を請け負うンだ!
 わかるか!
 おまえの知らないところで
 誰かが死ぬンだ!
 それが現実だ!
 おまえは、おまえの知らないところで
 起きていることを
 止められるとでもいうのか!?
剣士ラムザ しかし…、しかし、
 こんなこと、許されるっていうのか!
剣士ガフガリオン “しかし”って言うンじゃねぇ!
 おまえは“現実”から
 目を背け、逃げているだけの
 子供なンだよ!
 それがイヤなら
 自分の足で誰にも頼らずに歩けッ!
 独りで生きてみせろッ!!
 それができないうちは
 オレにでかい口をきくンじゃねぇッ!
オヴェリア戦闘不能時※
王女オヴェリア か、神よ……。
剣士ラムザ しまったッ!!
騎士アグリアス オヴェリア様ーッ!!
ガフガリオンHP減少or戦闘不能時
剣士ガフガリオン くそッ!
戦闘終了後のムービー終了後
剣士ラムザ それより、これからどうします?
 ディリータの言ったとおり、僕らを
 助けてくれる人はいない…。
騎士アグリアス ドラクロワ枢機卿に助けを
 求めてみようと思う…。
 ライオネルはグレバドス教会の
 所轄領だ。教会ならなんとか
 してくれるのではないだろうか…。
剣士ラムザ たしかにライオネルなら北天騎士団も
 うかつには手を出せない…。
 行きましょう。
 僕らはそこへ行くしかない。

※オヴェリア戦闘不能でゲームオーバー。

城塞都市ザランダ Edit

戦闘開始前
剣士 どこへも逃げられんぞ!
 命が惜しければおとなしく渡すんだ!
若者 何を渡せっていうんだ?
 オレには何のことだかさっぱり…。
剣士 しらばっくれるんじゃない!
 ムスタディオ!
 自分の親父がどうなってもいいのか?
 素直に『聖石』を渡すんだ。
 渡せば親父を解放してやろう。
 …よし、捕らえるんだ!
ムスタディオと呼ばれた若者 ルードヴィッヒのヤローに
 言っておけ!
 親父に指一本でも触れてみろ!
 『聖石』は二度と
 手に入らないことになるってなッ!!
騎士アグリアス もめ事か? あの若者が
 誰かに追われているようだが…?
剣士ラムザ 1.関わりたくはないが…。
 2.放っておけないな!
【1.関わりたくはないが…。】を選択
剣士ラムザ 関わりたくはないが、
 見過ごすこともできない。
 彼を助けよう!
上記後、ムスタディオ戦闘不能
機工士ムスタディオ せ、聖石を…
 やつらに渡しては…ダメだ……。
【2.放っておけないな!】を選択
剣士ラムザ このままでは彼はやられてしまう!
 放っておけないな!
 彼を助けよう!
上記後、ムスタディオ戦闘不能
機工士ムスタディオ すまない…、親父……。
戦闘終了後
剣士ラムザ 大丈夫かい?
機工士ムスタディオ ああ、なんとかな。
 ありがとう。助かったよ。

バリアスの丘 Edit

戦闘開始前
ルードヴィッヒの傭兵 おまえたちが何者だか知らねぇが、
 そこにいる小僧を置いてゆけ!
 オレたちだって争いたくはねぇんだ!
 おとなしくムスタディオを引き渡せば
 手荒なマネはしないぞ! どうだ?
騎士アグリアス そちらこそおとなしく
 引き上げたらどうだ!
 ルードヴィッヒ殿に伝えるがいいッ!
 争いに乗じて人心をたぶらかす輩は
 必ず討ち果たしてみせるとな!
ルードヴィッヒの傭兵 ならば仕方ねぇ。
 力ずくで奪うまでよ。いくぞッ!!
戦闘終了後
剣士ラムザ 何故、奴らはきみを追う?
 理由を話してくれないか?
機工士ムスタディオ すまない…
 今はまだ話すことができないんだ…。

ツィゴリス湿原 Edit

戦闘開始前
剣士ラムザ こんな湿地でモンスターと
 出会うなんて、ツイてない…。
機工士ムスタディオ 足場が少ない上にこの雨だ。
 用心してかかろうぜ!
戦闘終了後
剣士ラムザ 大丈夫か、ムスタディオ?
機工士ムスタディオ ああ、たいしたことはない。
 この湿地を越えれば海が見えてくる。
 機工都市ゴーグまではもう少しだ。

機工都市ゴーグ Edit

戦闘開始前
剣士ラムザ 遅い…、遅すぎる……。
 ムスタディオのヤツ…、
 捕まったんじゃないのか…?
男の声 おまえがムスタディオの仲間か?
剣士ラムザ 誰だッ!
人相の悪い男 おい、連れてこい!
機工士ムスタディオ す、すまない、ラムザ。
剣士ラムザ 大丈夫か、ムスタディオ!!
人相の悪い男 おっと、そこまでだ。
 それ以上、動くんじゃねぇ!
剣士ラムザ おまえがルードヴィッヒかッ!!
 ムスタディオを離せッ!!
ルードヴィッヒ おとなしく『聖石』を渡せば
 この小僧を離してやろう。
 さあ、言えッ! どこに隠したッ!
 白状するんだッ!
機工士ムスタディオ …………。
ルードヴィッヒ だんまりか? だが、これを見ても
 そう黙っていられるかな?
 おいッ!
機工士ムスタディオ 親父ッ! 大丈夫かッ!!
機工師ベスロディオ わしは…大丈夫だ……。
 『聖石』を渡してはならん……。
ルードヴィッヒ 中へ放り込めッ!
 どうだ、おとなしく
 白状する気になったか?
機工士ムスタディオ 煙突の中だ……。
 ラムザの足下の……。
ルードヴィッヒ よし、貴様が拾え!
 こいつの命を助けたいならな!!
剣士ラムザ これか……??
 二人を離せッ!!
ルードヴィッヒ その前に『聖石』をよこせ!
剣士ラムザ 二人が先だッ!!
ルードヴィッヒ 『聖石』をこちらへ投げろ!
 そうしたら二人を解放しよう!
 これぞまさしく
 ゾディアックストーン!
 ようやく手に入れたぞ!
 枢機卿様も喜ばれることだろう!
 ご苦労だったな。
 おまえたちは用済みだ!
 あとはおまえたちが片付けろ。
 生かしておくな!
剣士ラムザ 枢機卿もグルだったのか…!!
戦闘終了後
機工士ムスタディオ 親父は…、親父は無事なのか…。

バリアスの谷 Edit

戦闘開始前
男の声 どこにいる!!
 どこへ逃げても無駄だぞーッ!!
ライオネル軍騎士 こんなところにいたのか!
 さあ、観念するんだな!
 ん!?
剣士ラムザ アグリアスさんを守るんだ!
 いくぞッ!!
アグリアスAT時
騎士アグリアス ラムザ!
 どうして、ここに!?
剣士ラムザ あなたたちを助けるために
 城の裏側から攻めようとおもって。
 アグリアスさんこそ、
 どうしてここに?
騎士アグリアス 枢機卿が裏切った! いや、最初から
 ラーグ公と内通していたようだ!
 城から脱出しようとしたが
 オヴェリア様だけ
 捕らえられてしまった!!
 なんとかお救いしようとしたんだが
 この有様だ…!
 奴らはオヴェリア様を
 処刑しようとしている…。
 早くお救いせねば…!!
剣士ラムザ まずは、こいつらを
 なんとかしないと……!
アグリアス戦闘不能時※
騎士アグリアス オヴェリア様……
戦闘終了後
剣士ラムザ アグリアスさん、大丈夫ですか?
騎士アグリアス ああ、私は大丈夫。
 それより急がねばッ!!
 この先のゴルゴラルダ処刑場で
 オヴェリア様の処刑が
 行われるんだ!急ごうッ!!
剣士ラムザ わかりました。急ぎましょう!

※アグリアス戦闘不能でゲームオーバー。

ゴルゴラルダ処刑場 Edit

戦闘開始前
処刑執行人 何か言い残すことはあるか…?
 そうか、何もないか。
ライオネル軍騎士 ん…?
 て、敵襲ッ!!
剣士ラムザ そこまでだ!
 オヴェリア様を返してもらおうか!
処刑執行人 くくく…。かかったな!
剣士ラムザ !?
剣士ガフガリオン あいかわらず、素直すぎるぜ、小僧。
剣士ラムザ オヴェリア様はどこだッ!
剣士ガフガリオン ライオネル城さ。
 それより宝石はどこだ?
剣士ラムザ 宝石?
剣士ガフガリオン しらばっくれるンじゃねぇよ。
 枢機郷から盗んだ宝石だ。
 宝石を盗んだヤローと一緒なンだろ?
 いいから、さっさとこっちに渡しな!
剣士ラムザ 欲しければ力ずくで奪うんだな!
剣士ガフガリオン 少しは成長したようだな。
 …ならばそうさせてもらおうかッ!
ガフガリオンAT時
剣士ガフガリオン 今からでも遅くはない!
 オレと一緒にイグーロスへ戻ろう!
 おまえの兄キ・ダイスダーグは
 すべてを許すと言っていたぞ!
 さあ、いい加減に目を覚ませ!!
剣士ラムザ 断るッ! 僕はこれ以上、
 悪事に加担するつもりはないッ!
剣士ガフガリオン “悪事”というのか!?
 おまえは“悪事”というのかッ!!
 おまえはベオルブ家の人間だ!
 ベオルブ家の人間には
 果たさねばならン責任がある!
 その責務を、おまえは
 “悪事”というのかッ!!
 この愚か者めッ!!
剣士ラムザ 兄さんたちは自分の都合で
 戦争を起こそうとしている!
 それを“悪事”と言わずして
 なんというッ!!
剣士ガフガリオン 何かを成すためには
 “犠牲”が必要だッ!
 “犠牲”を支払わない限り、
 人は前へ進まない!
 歴史を作ることはできないッ!
 この腐敗しきった
 イヴァリースを見ろッ!!
 誰かが変えなきゃいかンのだ!
 おまえの兄キはそれを成そうと
 している! たとえ、それが
 “悪事”と呼ばれることでもな!
上記会話後、ラムザAT時
剣士ラムザ だからといって、オヴェリア様を
 見殺しにしろというのかッ!
剣士ガフガリオン ジークデン砦のことなら忘れろ!
 あれは仕方なかったンだよ!
 おまえはベオルブ家の人間だ。
 おまえは、おまえに与えられた
 役目を全うしなければならン!
 それがおまえの運命なンだよッ!
剣士ラムザ ティータを死なせたのも
 運命だというのかッ!?
 違うッ! それは違う!
 僕らは僕らの都合でティータを…
 そう、ティータを殺したんだ!
 僕はずっとその現実から逃げてきた。
 僕がティータを殺したんだ…。
上記会話後、ガフガリオンAT時
剣士ガフガリオン 何をバカなことを!
 あんな小娘一人死ンだところで
 なんだというんだ! 我々が第一に
 考えねばならンことは“大義”だ!
剣士ラムザ 人を欺き、利用するところに
 どんな“大義”があるというんだ!
 僕はもう、これ以上、
 “大義”のために利用され命を落とす
 人間を見逃すことはできない!
 僕はオヴェリア様を助ける!!
剣士ガフガリオン この分からず屋め!
アグリアスAT時
騎士アグリアス ラムザ、おまえは
 ベオルブ家の人間なのか?
剣士ガフガリオン 知らなかったのか、アグリアス。
 そうだ、その小僧の名は
 ラムザ・ベオルブ。
 あのベオルブ家の一員さ。
剣士ラムザ たしかに僕はベオルブ家の人間だ!
 でも兄さんたちとは違う!
 僕はオヴェリア様の誘拐なんて
 全然知らなかった!
 本当だ!
騎士アグリアス 今さら疑うものか!
 私はおまえを信じる!!
アグリアスHP減少時
騎士アグリアス オヴェリア様をどうするつもりだ!
剣士ガフガリオン オレは王女を契約どおりに
 ガリオンヌへ連れて帰るだけだ。
 そのあと、ラーグ公が王女を
 どうするのか、オレは知らンよ。
騎士アグリアス 貴様たちはオヴェリア様を
 戦争の道具にしようとしている!
 貴様とて一緒だ!
 ラーグ公やダイスダーグに
 いいように使われている!
 恥ずかしくないのか!?
 犬になりさがっている自分が!
 人間としての誇りはないのかッ!?
剣士ガフガリオン そんな役に立たないもンは
 とっくの昔に捨てたよ!
ガフガリオンHP減少or戦闘不能時
剣士ガフガリオン くそッ!
 これほどまでに強いとは…!
 ええいッ、一時退却だッ!!
戦闘終了後
剣士ラムザ 急いでライオネル城へ
 行かなければ…!

ライオネル城城門前 Edit

戦闘開始前
剣士ラムザ そこで待っててくれ。
 今すぐ、城門を開けるから。
聞き覚えのある声 そうはいかンな!
剣士ガフガリオン 忍び込んだまではよかったが
 伏兵には気付かなかったようだな。
剣士ラムザ しまった!!
剣士ガフガリオン ラムザ!
 おまえの相手はこのオレだ!
 さあ、いくぞッ!!
ラムザ、城門レバー前に移動時
剣士ラムザ このレバーを下ろせば……!
ガフガリオン戦闘不能時
剣士ガフガリオン むぅ……、こ、このオレが
 敗れるのか……?
剣士ラムザ さよなら、ガフガリオン…。
戦闘終了後
剣士ラムザ 敵の増援が現れる前に
 オヴェリア様をお救いしなければ…!

ゼイレキレの滝(ディリータ編) Edit

戦闘開始前
騎士ディリータ どうした、疲れたのか?
 そんなペースで歩いてたんじゃ、
 いつまでたっても着かないぞ。
王女オヴェリア …ゼルテニアに着いても、
 どうせ私は王女じゃない……。
 前に、貴方はこの場所で
 私を護ってくれた……。
 私を利用しようとする者から、
 私を自由にしてくれるって言った。
 あの言葉は嘘だったのね…?
騎士ディリータ たとえ利用されていようが、おまえは
 オレについてくるしかないんだ。
 もし一人で逃げたとしても、
 邪魔な王女として殺されるだけだ。
 おまえに逃げ場所はない。
王女オヴェリア ……!
 ……!?
北天騎士団斥候 フン 連絡が遅いと思って来てみれば
 こんなところに王女がいるとは!
 ガフガリオンの奴め
 どうやらしくじったようだな!!
 口ほどにもない……。
 見つけた場合は始末せよとの命令だ、
 王女を殺せ!
騎士ディリータ チッ…何をしている!!
 死にたいのかッ! 早く来い!!
ディリータ残存中にオヴェリア戦闘不能※
王女オヴェリア ……か、神よ…。
 私は……。
戦闘終了後
騎士ディリータ これでわかっただろう?
 いくらおまえが嘆いたって、
 そうやって命を狙われるんだ。
 生きるためには一緒に来るしかない。
 どうするんだ?自分の不幸を嘆いて
 死ぬか、オレの手を取って生きるか、
 どっちか決めるんだな。
王女オヴェリア ……貴方についていくしか…
 道はないのね…。

※オヴェリア戦闘不能でゲームオーバー。

ライオネル城城内 Edit

戦闘開始前
ドラクロワ枢機卿 ガフガリオンも口ほどにも
 ありませんね…。
 それとも相手が悪かったのですかね?
 さすがベオルブの血を引く者だけの
 ことはありますね。
 それがたとえ
 妾(めかけ)の子だとしてもね…。
 しかし、これ以上の邪魔は
 遠慮願いたいものですね。
 おとなしく聖石を置いて帰ればよし、
 抵抗するならば
 容赦はしませんよ……。
剣士ラムザ オヴェリア様はどこだ?
ドラクロワ枢機卿 助け出してどうするというのです?
 ベオルブの名を棄て
 独りで戦うおまえに
 いったい何ができるというのです?
 無駄な努力はおよしなさい。
 いかに志が高くとも力を持たない
 者にはなにもできない…。
 おまえは非力な人間なのですよ。
剣士ラムザ オヴェリア様はどこなんだッ!!
ドラクロワ枢機卿 ここにはいませんよ。
 ゼルテニアへ向かいました。
 王女はおまえの助力よりも
 我々の方を選択したのです。
剣士ラムザ ウソだッ!!
ドラクロワ枢機卿 王女は王座につくため
 自分の足で歩き始めたのです。
 自力で王位に就くには
 おまえでは心許ない…。
 我々を選ぶのは当然です。
 どうです?おまえも我々と
 手を組みませんか? 兄たちの鼻を
 あかしてやりたいのでしょう?
 この世界を憂えているのは
 我々も同じ…。
 いかがですか?
剣士ラムザ 僕は世界を変えたいと
 願っているわけじゃない!
 ただ、一部の人間の思惑のせいで
 人々が苦しみ命を落としていく…。
 それが許せないだけだ。
 世界を変える? そんなことが
 本当にできると思うのか?
 僕はそれほど傲慢じゃないッ!!
ドラクロワ枢機卿 ホッホッホッホ…。
 聖石を持つ者が何を言う…。
 おまえが手にしたその聖石の力を
 使えば、世界はおろか万物の真理まで
 変えることもできるのですよ。
 口で言ってもわかりませんか。ならば
 愚かなおまえにその素晴らしい力を
 見せてあげるとしましょうか…。
不浄王キュクレイン クククク…
 どうだ、驚いたか……?
 さあ、この私を楽しませてくれ。
 おまえの悲鳴を、苦痛を、断末魔を
 私に聞かせてくれ…!!
ラムザHP減少後?ラムザAT時
剣士ラムザ ばかな!
 これが聖石の力だというのか!?
 邪悪な力を討ち滅ぼすために
 聖石があるのではないのか!?
 しかし、これでは…、
 あの枢機卿は
 “邪悪”そのものだ!!
不浄王キュクレイン これが、かつて世界を支配した
 ルカヴィの力なのだよ……!
剣士ラムザ ルカヴィだと!?
 おまえはいったい何者だ!
 本物のドラクロワ枢機卿はどこだッ!
 どこへやった!!
不浄王キュクレイン クククク…、何を言っている…?
 私がドラクロワだ…!
 いや、ドラクロワであった者と
 言った方がよいかもしれんな…。
 私は聖石の力を使い、
 脆弱な人間を超越したのだよ…。
 私は“神”になったのだ…!!
 我々の邪魔をする愚かな者たちよ…!
 死ぬがいいッ!!
戦闘終了後
不浄王キュクレイン 不死身のこの私が敗れるだと…?
 そんなばかなことが……。
 あ、あの方の復活まで……
 死ぬわけには…いかな…い……。



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Last-modified: 2013-05-20 (月) 21:23:25 (1402d)