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*Chapter3 &size(14){〜偽らざる者〜}; [#p7e95396]
#contents

**[[炭鉱都市ゴルランド]] [#j0a7d00a]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|どなり声| どこだ!&br; どこへ逃げやがった!?&br; 上だ!&br; 屋上だッ!!|
|占星術師オーラン| 囲まれたか…!|
|盗賊| 何者だか知らないが、オレたちの&br; 隠れ家に入ったのが間違いだったな。|
|占星術師オーラン| 今度から入口に書いておいてくれ。&br; ここが『盗賊のアジト』だってね。|
|盗賊| ククク…。減らず口もそこまでだ。&br; さあ、観念するんだな。|
|剣士ラムザ| 何か様子がヘンだな…?|
|盗賊| 今日は来客の多い日だな。&br; まぁ、いい。皆殺しにしてやるぜ!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''オーラン戦闘不能時※''|
|占星術師オーラン| しまった……! ち、義父上……。|

※オーラン戦闘不能でゲームオーバー。

**[[ルザリア城裏門]] [#f5725d8c]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|アルマ| ラムザ兄さん、待って!|
|剣士ラムザ| アルマ…。|
|アルマ| 黙って行くなんてひどいじゃない。|
|剣士ラムザ| 別れは…苦手なんだよ……。|
|アルマ| もう戻らないのね…?|
|剣士ラムザ| …ディリータが生きていたんだ。|
|アルマ| え?|
|剣士ラムザ| 王女誘拐の実行犯の中に&br; ディリータがいたんだ。|
|アルマ| どういうこと?|
|剣士ラムザ| …最初は、僕らに復讐するために&br; ゴルターナ軍に入ったと思ったけど&br; もっと…そう、&br; 何か厄介な奴らと&br; 行動を共にしているみたいだ…。&br; 暗殺されるはずだったオヴェリア様を&br; 助けたのは、ディリータの背後にいる&br; 奴らの思惑みたいだ…。|
|アルマ| …ダイスダーグ兄さんが&br; 誘拐を仕組んだのは本当なの?|
|剣士ラムザ| ああ、本当だよ。&br; 兄さんには兄さんなりの考えが&br; あるのだろうけど、&br; 僕には納得できない……。|
|アルマ| ティータは…&br; ティータはやっぱり……?|
|剣士ラムザ| ああ…。&br; アルマ、よく聞いてくれ。&br; ディリータの背後にいる奴らが&br; 何者かはわからない。&br; だが、奴らはとても危険だ。&br; この戦乱を利用して&br; 何か邪悪なことを&br; 成し遂げようとしている…。|
|アルマ| …ディリータも荷担しているの?|
|剣士ラムザ| それはわからない…。&br; ディリータにはディリータの思惑…&br; というか、何か狙いのようなものが&br; あるみたいだったけど……。|
|アルマ| ラムザ兄さんは&br; そうした人たちと戦おうというのね?|
|剣士ラムザ| ………。|
|アルマ| 私も一緒に行くわ。|
|剣士ラムザ| 何を言っているんだ!?&br; ダメに決まっているだろ!!|
|アルマ| 兄さんの言っていることが&br; 本当だってことを証明したいのよ!|
|剣士ラムザ| ダメだ、ダメだ。|
|アルマ| 私だって、ティータみたいなコを&br; 出したくないのよッ!!|
|剣士ラムザ| アルマ……。|
|男の声| ラムザ・ベオルブだな?|
|僧侶らしき男| 我が名はザルモゥ・ルスナーダ!&br; 異端審問官である!&br; ドラクロワ枢機卿殺害、&br; 及び邪教崇拝の容疑により、&br; 異端審問会への出頭を命ずる!&br; このままおとなしく我々に従え!&br; 抵抗する場合は、“異端者”として&br; この場で処刑を執行するッ!|
|剣士ラムザ| 異端審問官!!|
|アルマ| 逃げて! 兄さん!!|
|異端審問官ザルモゥ| そうはさせん!&br; 行けッ! “異端者”を殺せッ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ザルモゥHP減少後?ザルモゥAT時''|
|異端審問官ザルモゥ| 我々に刃向かうということは&br; 神を冒涜する行為に等しい!&br; 今からでも遅くはない!&br; 悔い改めよ!!&br; さすれば命だけは助けよう!!|
|剣士ラムザ| なぜ、僕が“異端者”なんだ!!&br; 僕は何もしていないッ!|
|異端審問官ザルモゥ| シラをきるつもりかッ!&br; 聖石を邪神に捧げるために&br; ドラクロワ枢機卿を殺害し、&br; 聖石を奪ったのは貴様であろう!|
|剣士ラムザ| 言いがかりも甚だしい!&br; そもそも聖石は伝説と違い&br; 邪悪な力を有する“魔石”だった!&br; しかも、枢機卿は&br; その邪悪な力によって伝説の悪魔、&br; ルカヴィになっていたんだぞ!!|
|異端審問官ザルモゥ| この期に及んで、枢機卿の名誉まで&br; 傷つけようというのか!&br; なんと嘆かわしい!&br; ベオルブの名が泣くぞ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''上記会話後アルマAT時''|
|アルマ| 兄さん! 早く逃げてッ!!&br; 異端審問官に連れていかれた者は&br; 絶対に帰ってこれない!!&br; 早く、早く逃げてッ!!|
|剣士ラムザ| アルマこそ逃げるんだ!!&br; このままでは、おまえまで&br; “異端者”の烙印を押されてしまう!&br; そうなる前に早く逃げるんだ!|
|アルマ| そんなことできるわけないじゃない!&br; 兄さんを置いて一人で逃げるなんて!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ザルモゥHP減少or戦闘不能時''|
|異端審問官ザルモゥ| 神をも畏れぬ“異端者”めッ!!&br; この借りは必ず返すぞッ!!|

**[[地下書庫 地下二階]] [#p37a7b08]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|神殿騎士イズルード| おまえたちはここに残れ!&br; いいな!|
|神殿騎士団魔道士| ハッ!|
|剣士ラムザ| これ以上、奴らの好きにはさせない!&br; 聖石を奴らの手に渡すなッ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘終了後''|
|神殿騎士イズルード| おおッ、これが聖石『ヴァルゴ』か!&br; 美しいッ!!|
|剣士ラムザ| 地下か! 進むぞッ!!|

**[[地下書庫 地下三階]] [#ld6d2ad8]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|神殿騎士イズルード| ここを嗅ぎつけるとはな!&br; …だが、ちょうどよかった。&br; 異端者ラムザよ、&br; 貴様の持っている聖石を&br; こちらに渡してもらおうか!|
|剣士ラムザ| 残念だが、そうはいかない。&br; そちらこそ聖石を置いていくんだ!&br; おとなしく従うならば、&br; このままきみたちを見逃すとしよう!|
|神殿騎士イズルード| 我々に勝てると思っているのか!&br; ならば、力ずくで取り返すまで!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''イズルードHP減少後?イズルードAT時''|
|神殿騎士イズルード| 異端者ラムザよ、&br; 何故、貴様は我々に逆らうのだ!&br; 貴様はベオルブ家の人間でありながら&br; ダイスダーグやザルバッグに&br; 従おうとしない…。&br; それは何故だ!!|
|剣士ラムザ| 僕はベオルブの人間だ! だからこそ&br; 兄さんたちには従えない!&br; ベオルブの名は私利私欲のために&br; 使うものではない! 天が定める&br; “正義”のために使うべき力!&br; 五十年戦争のとき、父上は&br; 鴎国の侵略から民を守るために戦い、&br; そして死んでいった…。&br; 腐敗した王家の…、いや、&br; 貴族全体の利権を守るためだけに&br; ベオルブ家は戦ってはならないのだ!|
|神殿騎士イズルード| ならば、我々と共に戦え!&br; 目指すものは我々と同じはず!&br; 異端者ラムザよ、&br; よく聞けッ!!&br; 我々グレバドス教会が理想とする&br; 世界は、身分の差など気にせずに&br; 皆が平等に暮らせる世界だ!&br; それは聖アジョラが唱えた&br; 理想郷にほかならない!&br; それはすなわち“神の国”!&br; 民の心はすでに王家や貴族から&br; 離れている!&br; それは貴様も十分承知のはず!&br; 今、我々が正しい道を示さなければ&br; イヴァリースは滅んでしまう!!|
|剣士ラムザ| この戦乱を起こさせたのは&br; おまえたちではないかッ!&br; それが神の意志だとでもいうのかッ!|
|神殿騎士イズルード| 大きな変革のためには&br; ある程度の犠牲も必要なのだ!&br; 腐りきった王家や貴族の豚どもは&br; その罪を贖わねばならない!!&br; それが民のためなのだッ!&br; さあ、我々に協力しろ!&br; かつて、おまえの友であった&br; ディリータがそうしたようにな!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''上記会話後ラムザAT時''|
|剣士ラムザ| 民のためといえば聞こえはいいが、&br; 結局、おまえたちが欲しているのは&br; 騎士団を超えた強大な軍事力では&br; ないか!&br; 聖石に秘められた恐るべき力で&br; 民を支配しようというのだろうッ!&br; あの忌まわしき“悪魔の力”でッ!|
|神殿騎士イズルード| “悪魔の力”だと?&br; ばかな、聖石は“神器”だぞ!&br; 我々は神の奇跡によって&br; 民を導こうというのだ!&br; けっして“悪魔の力”ではない!|
|剣士ラムザ| 枢機卿がルカヴィになったことを&br; 知らないわけではないだろう?&br; あれを“悪魔の力”と言わずして&br; なんというッ!?|
|神殿騎士イズルード| なんのことだか、&br; さっぱりわからんな!&br; 聖石を奪うために貴様が枢機卿を&br; 殺害したのではないのか!?&br; もっとも、枢機卿は我々に内緒で&br; 聖石を集めようとしていたからな、&br; 死んで当然だったよ!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''イズルードHP減少?or戦闘不能時''|
|神殿騎士イズルード| くそッ!!&br; 奴の強さを認めろと言うのかッ!!&br; …ここで死ぬわけにはいかない。&br; 聖石を持ち帰らねば……!&br; 異端者ラムザよ、&br; おぼえておけ!&br; 次に会ったときが貴様の最期だッ!!|
|剣士ラムザ| 待てッ! イズルード!!|

**[[地下書庫 地下一階]] [#kf25ccfe]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|アルマ| イヤッ、離してッ!!|
|神殿騎士ウィーグラフ| イズルードよ、ここは私に任せろ!&br; さっさとその娘を連れていけッ!!|
|神殿騎士イズルード| さあ、こっちへ来るんだッ!!|
|アルマ| 助けてッ!&br; ラムザ兄さんッ!!|
|神殿騎士ウィーグラフ| 来たか、ラムザめ!&br; よいか、子供だと思って&br; なめてかかると痛い目にあうぞ!&br; 用心してかかれッ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ウィーグラフAT時''|
|神殿騎士ウィーグラフ| …ミルウーダよ、今こそ、&br; おまえの仇を討ってやるぞ!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''上記会話後ラムザAT時''|
|剣士ラムザ| おまえはウィーグラフ!!&br; 生きていたのか!!|
|神殿騎士ウィーグラフ| 久しぶりだな、ラムザ。&br; また会えて嬉しいぞ!!|
|剣士ラムザ| …理想の実現に燃えていた戦士が&br; 教会の犬に成り下がったか!|
|神殿騎士ウィーグラフ| 実現することの難しさを知らぬ&br; おまえに何がわかる?&br; 理想がどんなにすばらしいものでも&br; 実現できなければ&br; それはただの夢にすぎない!&br; では、どうやったら実現できる?&br; この世の中、力がなければ&br; 何もできない!&br; 私はそれを悟った!!&br; 力を持たぬ者は何をやっても&br; 夢を実現化することはできん!&br; おまえには私が教会の犬に見えよう!&br; なんとでも言え!!&br; 私はいっこうに構わん!&br; どんなに蔑まれようとも&br; 最後に笑うのは私だ!!&br; 必ずおまえたちを屈服させてやる!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ウィーグラフHP減少後ウィーグラフAT時''|
|剣士ラムザ| ウィーグラフ、あなたは悲しい人だ&br; たとえ、夢敗れても、&br; 人々はあなたのことを&br; 忘れなかったはずだ!&br; あなたの思想や行動は人々の価値観に&br; 影響を与え、それは我々貴族の&br; 古い習慣にも一石を投じた!&br; あなたは、あなたの考えで&br; 行動するところに意義があったのだ!&br; ミルウーダやあなたの仲間だった人は&br; たとえその選択しかなかったとしても&br; あなたの行動を残念に思うだろう。&br; 夢や理想は、誰かの手を借りて&br; 実現しても価値が半減してしまう!&br; そうじゃないのか、ウィーグラフ!|
|神殿騎士ウィーグラフ| ならば、おまえは違うと言うのか?&br; おまえは独りで生きているとでも?&br; ”持たざる者”の気持ちなど&br; おまえらにわかろうはずもない!&br; たとえ理屈でわかっていたとしても&br; おまえにはその実感がない!&br; それがおまえの限界だ!&br; ”現実”はもっと厳しいものなのだ!&br; おまえが考えている以上にな!&br; おまえに責められる覚えは無い!&br; おまえたちに責められる理由など&br; 何もないのだッ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ウィーグラフHP減少?or戦闘不能時''|
|神殿騎士ウィーグラフ| くぅ……!&br; …だが、私は…負けぬ……!&br; 私は…『アリエス』を…持つ&br; ゾディアックブレイブの……一員…!&br; 負ける…わけには…いか…ぬ…!|
|剣士ラムザ| どこだッ! ウィーグラフッ!|

**[[ゼグラス砂漠]] [#heb5119f]
戦闘前にムービー、戦闘後にイベントが入る。
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ルッソ戦闘不能時※''|
|冒険者ルッソ| こんな終わり方、&br; 俺、イヤだよ……!|
※ルッソ戦闘不能でゲームオーバー。

**[[グローグの丘]] [#ibdc705b]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|南天騎士団脱走兵| くそッ、ここまで逃げてきたのに&br; 追撃部隊と遭遇するなんて!!|
|剣士ラムザ| 南天騎士団の斥候か!?|
|南天騎士団脱走兵| もう戦争はたくさんだ!&br; オレたちは故郷へ帰りたいんだ!&br; どんなに貧乏でも&br; 泥にまみれて暮らしていた方が&br; いいに決まっている!&br; もう人殺しはたくさんだ!&br; 故郷へ戻って&br; 家族と一緒に暮らしたいッ!!|
|剣士ラムザ| 待ってくれ! 僕らはきみたちを&br; 追いかけているわけじゃない!&br; きみたちと戦う意志はない!&br; 勘違いしないでくれ!!|
|南天騎士団脱走兵| ウソをつくなッ!&br; 信じられるものかッ!!&br; そうやってオレたちを安心させておき&br; その隙に殺すつもりだろッ!&br; その手にのるものかッ!|
|南天騎士団脱走兵| お、おい!&br; あいつ…、手配書で見たヤツだ!|
|南天騎士団脱走兵| なに?&br; …だから何だというんだ!?|
|南天騎士団脱走兵| 間違いない!&br; あいつは“異端者”だぜ!&br; あいつを捕まえて戻れば&br; 脱走を許してくれるんじゃないのか?|
|南天騎士団脱走兵| おまえ…、&br; 騎士団に戻るつもりなのか?|
|南天騎士団脱走兵| “異端者”の首は敵将の首に&br; 匹敵する手柄なんだぜ!&br; あいつの首を手みやげに&br; 持ち帰れば、恩賞として&br; 除隊させてくれるんじゃないかな?|
|南天騎士団脱走兵| たしかに、敵将の首と引き換えに&br; 除隊を許されたやつらがいたな…。|
|南天騎士団脱走兵| どうせなら、大手を振って&br; 故郷に帰るんだ!&br; このまま故郷に帰っても&br; 脱走兵として命を狙われながら&br; 暮らさなくちゃいけないからな!|
|南天騎士団脱走兵| おまえの言うことはもっともだ!&br; よし、あいつを捕まえよう!&br; いや、殺したって構わない!&br; どうせ“異端者”なんだからな!&br; 遅かれ早かれ処刑されるんだ!&br; あいつを殺すだけで、&br; オレたちは故郷へ戻れるんだ!!&br; これが最後の戦いだ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘終了後''|
|剣士ラムザ| …自分の命が大切なのはわかる。&br; わかるけど…、そういうものなのか!|

**[[城塞都市ヤードー]] [#p306de95]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|異国の風貌を持つ魔道士| 自分が何を言っているのか&br; わかっているのか、ラファ!!|
|ラファと呼ばれた魔道士| 兄さんこそ、わかっていない!&br; 私たちは道具じゃない!&br; 人殺しの道具じゃないのよ!&br; あそこにいたら死ぬまで&br; 私たちは“道具”として&br; 扱われることになるのよ!&br; ね、行こう、マラーク兄さん。&br; 一緒に逃げよう!|
|マラークと呼ばれた魔道士| 戦争で親を失ったオレたち兄妹が&br; 生きてこれたのは誰のおかげだ!&br; あのとき拾われていなかったら&br; オレたちはきっと&br; 野垂れ死んでいただろう…。&br; 大公殿下はオレたちを&br; 可愛がってくれた…。&br; その恩を仇で返すつもりか!!|
|ラファと呼ばれた魔道士| 兄さんは騙されているのよ!&br; …私は聞いてしまった。&br; 戦火に乗じて村を焼き払ったのは&br; バリンテン大公なのよ!&br; 何故だと思う?&br; あいつは私たち一族だけが知っている&br; 一子相伝の秘術を手に入れるため。&br; 私が受け継いだ天道術と&br; 兄さんの天冥術、この二つの術を&br; 手に入れるため村を焼いたのよ!&br; 私たちの父さんや母さんを&br; 殺した張本人はあいつなのよッ!!&br; 目を覚まして兄さんッ!!|
|天冥士マラーク| バカなことを言うなッ!!|
|天道士ラファ| …兄さんだって知っているでしょ?&br; 私があいつに何をされたか…!&br; 知っているクセにッ!!|
|天冥士マラーク| それ以上言うな!&br; それ以上言うと、オレはおまえを…!|
|リオファネス軍忍者| こんなところにいたのか、マラーク。&br; そろそろヤツがやって来るぞ。|
|天冥士マラーク| わかっている。準備は万全だ…。|
|天道士ラファ| 兄さん……。|
|リオファネス軍忍者| 来たぞ!&br; 異端者ラムザだ!|
|天冥士マラーク| ラファ!!|
|天道士ラファ| 助けてッ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ラムザAT時''|
|剣士ラムザ| お前はあの時のッ!&br; …リオファネス城で&br; 待っているんじゃなかったのかッ!!|
|天冥士マラーク| あれは大公殿下の言葉を&br; 伝えたまでのこと!&br; おまえごとき剣士など&br; 神殿騎士団の力を借りなくとも&br; 倒せることを証明してやる!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''マラークAT時''|
|リオファネス軍忍者| マラーク、いったいこれは&br; どういうことだ!?&br; ラファはオレたちを裏切ったのか!?|
|天冥士マラーク| ラファのことは気にするな!&br; 妹の始末はこのオレがつける!!&br; おまえはラムザを&br; 殺すことだけ考えていればいい!|
|リオファネス軍忍者| しかし、大公殿下には&br; どう説明するつもりだッ!?|
|天冥士マラーク| 余計なことを考えるなと&br; 言っているだろ!&br; ラファのことを大公殿下に一言でも&br; 喋ってみろ! 二度とその口で&br; 息を吸えないようにしてやるッ!|
|剣士ラムザ| 妹だと?&br; 妹を殺すというのか!?|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''マラーク残存中にラファ戦闘不能※''|
|天道士ラファ| に……、兄さん……。|
|天冥士マラーク| クッ…!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''マラークHP減少?or戦闘不能時''|
|天冥士マラーク| チッ、&br; 退散しなければならないなんて!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''マラーク離脱後にラファ戦闘不能※''|
|天道士ラファ| に…、兄さん……、助けて……。|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘終了後''|
|剣士ラムザ| 大丈夫かい?|
|天道士ラファ| え、ええ…。ありがとう…&br; わ、私は……。|
|剣士ラムザ| 奴らが戻ってきたら厄介だ!&br; とにかく今は身を隠そう!|

※ラファ戦闘不能でゲームオーバー。
**[[ゼルテニア城の教会跡(ディリータ編)]] [#a034a742]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|女王オヴェリア| …神様、我らイヴァリースの子らを&br; お救いください。&br; どうかこの戦乱が一日も早く&br; 終わりますように…。|
|騎士ディリータ| またここにいたのか…。&br; 夜は冷えるぞ、早く部屋に戻…&br; !!|
|女王オヴェリア| ディリータッ!|
|騎士ディリータ| …大丈夫、軽くかすっただけだ…。&br; おまえは 早く逃げろ!&br; …ラーグ公の手の者か? 指示を&br; 出したのはダイスダーグだろう?&br; こんな強引な手を打つとは、&br; 相当しびれを切らしているようだな。|
|暗殺者| ………チッ!&br; 仕方がない、&br; 二人まとめて始末するぞ!|
|暗殺者| 承知した!|
|騎士ディリータ| お前たちには同情するが………&br; 死んでもらう!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ディリータ残存中にオヴェリア戦闘不能※''|
|女王オヴェリア| …ディリータ……。&br; ごめんなさい……。|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘終了後''|
|女王オヴェリア| …ありがとうディリータ。&br; ……大丈夫?|
|騎士ディリータ| このくらいは大したことない。&br; まったく、いつも世話の焼ける&br; お姫さまだ。|
|女王オヴェリア| ごめんなさい……。|
|騎士ディリータ| ………おまえが無事でよかったよ。|
|女王オヴェリア| ディリータ…。|

※オヴェリア戦闘不能でゲームオーバー。

**[[ユーグォの森]] [#s4376ca5]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|天道士ラファ| 五十年戦争で命を失った者たちが&br; 未だ成仏できないようね…。&br; 現世に残した未練と共に&br; もう一度、黄泉の国へと戻りなさい!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘終了後''|
|剣士ラムザ| 死霊の森か…、&br; 二度と足を踏み入れたくはないな…。|

**[[リオファネス城城門前]] [#o28aff53]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|天道士ラファ| 兄さん、お願い、もうやめよう!&br; 一緒に行こう! ね?|
|天冥士マラーク| 裏切り者がどうなるか、&br; おまえも知っているはずだ!&br; 仲間だった者たちに追われ、&br; 追いつめられ、最後には殺される!&br; たとえ、この場を逃れたとしても&br; 一生、怯えながら&br; 暮らさなきゃいけないんだ。&br; オレはそんな生活なんか&br; まっぴらご免だッ!&br; だが、この仕事を無事にクリアすれば&br; オレたち兄妹を解放してくれると&br; 大公殿下は約束してくれたんだ!|
|天道士ラファ| 兄さんはあいつの言葉を&br; 信用するっていうの!?&br; ウソよ!&br; ウソに決まっているわ!&br; ここで逃げなきゃ一生奴隷のままよ!|
|天冥士マラーク| オレは大公殿下の言葉を信じるッ!&br; そいつを殺し、&br; 『ゲルモニーク聖典』さえ奪えば、&br; オレたちは自由になるんだ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ラムザAT時''|
|剣士ラムザ| アルマはどこだ!|
|天冥士マラーク| 妹のことが心配か?&br; そうだろうな。&br; おまえがおとなしく&br; 『ゲルモニーク聖典』さえ&br; 渡すなら命だけは助けてやるぞ!|
|天道士ラファ| ラムザ、信じてはだめ!&br; マラーク兄さんがそう言っても&br; 用済みになれば&br; あいつはあなたたち兄妹を殺すわ!&br; 『ゲルモニーク聖典』を&br; 手渡したら最後よ!&br; その本を持っている限り、&br; 妹さんは安全だわ!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''マラークHP減少or戦闘不能時''|
|天冥士マラーク| く…、強い……。&br; やはりオレの力では勝てんのか…!|
|天道士ラファ| 兄さんッ! 逃げる気!?|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ラファHP減少or戦闘不能時''|
|天道士ラファ| たしかに、兄さんの言うとおりだわ。&br; 逃げても意味ないわ。&br; この手できちんと過去と決別しなければ……!|
|天冥士マラーク| 待てッ! ラファ!&br; 何をする気だッ!?|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘終了後''|
|リオファネス軍騎士| た…、助けて……。&br; ば、ばけものが………。|
|剣士ラムザ| ラファ…、アルマ……。&br; 無事でいてくれ……。|
※ラファとマラークはどちらかの瀕死or戦闘不能時の会話イベント後、二人とも離脱する。
 そのため両方の会話イベントは同時には見られない。

**[[リオファネス城城内]] [#f98d0fe4]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|剣士ラムザ| これはいったい…?|
|神殿騎士ウィーグラフ| 来たか…、ラムザ。&br; さあ、剣を抜け、ラムザ。&br; どうした、抜かないのか?&br; …ならば、こちらから行くぞ。|
|剣士ラムザ| 哀れだ…。&br; あなたは本当に哀れな人だ…。&br; ルカヴィに魂を売ってまで&br; 復讐を果たしたいとは…。&br; ミルウーダが知ったら&br; さぞかし嘆き哀しむことだろう…。|
|神殿騎士ウィーグラフ| 復讐だと? クククク…、&br; そんなことはどうでもいい…。&br; 私の望みは&br; そんな小さなものではない…。&br; ミルウーダの仇などどうでもよい。&br; 私が望むのはこの世に“混沌”を&br; もたらすこと…。そう…、脆弱な&br; 人間どもの悲鳴を聞くことだ…。&br; だが、安心しろ、ラムザ。&br; 貴様だけは特別に&br; この私が殺してやる!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ラムザAT時?''|
|剣士ラムザ| 聖石は悪魔の石…、ゾディアック&br; ブレイブは悪魔の騎士団…。&br; 僕らが信じてきた伝説は&br; すべて嘘だった…!|
|神殿騎士ウィーグラフ| ククク…、所詮、&br; “神の奇跡”などそんなものだ…。&br; その時々の執政者たちが&br; 自分の都合の良いように&br; 歴史を改ざんしているだけ。&br; だがな、その行為のどこに&br; 問題があるというのだ?&br; 彼らが責められる理由は何もない。&br; なぜなら“神の奇跡”を望むのは&br; いつでも民衆だ。&br; 何もせず、文句ばかり言い、&br; 努力はせず、他人の足を引っ張る…&br; それが民衆というもの…。&br; そうした民衆が望むものを&br; 執政者たちが用意する…。&br; 歴史などその繰り返しにすぎん。&br; たしかに執政者たちは&br; そうした民衆の弱い心を&br; 利用していたかもしれん…。&br; だが、民衆もまた、利用されることに&br; 満足しているのだ…。&br; “神”なんぞ、人間のもっとも&br; 弱い心が生み出した&br; ただの虚像にすぎん…。&br; それに気付いていながら&br; その“ぬるま湯”に甘んじている&br; 奴らがいけないのだよ…。|
|剣士ラムザ| 人間としてその弱い心を克服せずに&br; 聖石の奇跡に頼る貴様は何なんだ?|
|神殿騎士ウィーグラフ| 弱い人間だからこそ&br; “神の奇跡”にすがるのさ…。&br; おまえこそ、自分が本当に強い人間と&br; 自信を持って言い切れるのか?|
|剣士ラムザ| 努力はしている!|
|神殿騎士ウィーグラフ| ならば、その努力ももうおしまいだなッ!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ウィーグラフHP減少or戦闘不能時''|
|神殿騎士ウィーグラフ| く……、強くなったな……。|
|剣士ラムザ| 逃げるのかッ! ウィーグラフ!!&br; 出てこいッ! ウィーグラフ!!|
|神殿騎士ウィーグラフ| ここで決着をつけよう…。|
|魔人ベリアス| 待たせたな…。&br; 仲間を呼んだか…。&br; ならば、こちらも呼ぶとしようか。&br; 出よ、我が忠実なるしもべたちよ!&br; さあ、行くぞ、ラムザ!&br; おまえに魔界の力を見せてやろうッ!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘終了後''|
|魔人ベリアス| うおおおおおおッ!!&br; ばかな…、たかが人間ごときに…!|
|剣士ラムザ| アルマ!!|

**[[リオファネス城屋上]] [#jbf10055]
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘開始前''|
|バリンテン大公| この痴れ者め!&br; 恩を仇で返すとはこのことだッ!&br; おまえが生きていられるのは&br; 誰のおかげだと思う!&br; わしだ、わしのおかげだ!&br; わしがおまえをあのガレキの山から&br; 救い出したのだッ!&br; その恩を忘れたかッ!|
|天道士ラファ| 恩を仇で返すだって?&br; 村を焼いたのはおまえではないか!&br; 父さんや母さんを殺したのは&br; バリンテン…、おまえだ!&br; 恩を仇で返す?&br; 違う…、これは正当な復讐だ!|
|バリンテン大公| 復讐だと?&br; おまえにわしを殺せるのか?&br; わしはおまえの父親だぞ?&br; おまえを育てたのはこのわしだ!&br; その父を殺そうというのか?&br; さあ、殺してみるがいい!&br; ククク…、殺せはしまい…。&br; 何故、殺せないかわかるか?&br; それはおまえの身体が&br; 覚えているのだ…。&br; 恐怖をな…。&br; だが、安心しろ…、&br; 次第に恐怖が恐怖でなくなるよ。&br; クックックック。|
|天冥士マラーク| その話は本当なのかッ!!&br; …今の話は本当なのか?|
|バリンテン大公| おまえまでわしに刃向かおうと&br; いうのか…?&br; なんと恩知らずな奴らなのだ!|
|天道士ラファ| 殺してやるーッ!!|
|天冥士マラーク| やめろ! ラファ!!|
|天道士ラファ| 兄さんッ!!&br; 兄さん! しっかりして!&br; 兄さんーッ!!|
|剣士ラムザ| ラファ! マラーク!!|
|バリンテン大公| おまえがラムザか。&br; …動くなよ。&br; さあ、ラファ、&br; マラークを助けたかったら&br; 聖石をこちらへ持ってこい。&br; マラークが持っているはずだ。&br; 探して持ってくるんだ!&br; そうだ、それを持ってくるんだ!&br; 早くしろ!&br; &br;                ………!!&br; グァッ!!|
|低い男の声| …その聖石をこちらに&br; 渡してもらえないかな?|
|剣士ラムザ| あ、あなたは…、エルムドア侯爵…。&br; なぜ、こんなところに…?|
|エルムドア侯爵| そうではない…。&br; こちらに渡すんだ……。|
|剣士ラムザ| ラファ! 気をつけろッ!!&br; そいつらは人間じゃないッ!!|
|エルムドア侯爵| …きみが異端者ラムザか。&br; …きみに礼を言っていなかったな。&br; いつぞやは世話になった。&br; ありがとう…。&br; 私はヴォルマルフのように&br; 手荒なマネをしたくはないのだよ。&br; その辺りをわかって欲しい…。&br; さあ、おとなしく聖石を&br; 渡してもらおうか?&br; そうしてくれたなら、ヴォルマルフに&br; 彼が連れ去ったきみの妹を&br; 返してくれるよう頼んであげよう。|
|剣士ラムザ| アルマを!?&br; どこだ、返せッ!!|
|エルムドア侯爵| 私の話を聞いていないのか?&br; まずは聖石が先だよ…。|
|剣士ラムザ| ……だめだ、渡してはならない。|
|エルムドア侯爵| 妹を見殺しにするのかね?&br; きみは妹を助けるために&br; 危険を承知でこの城へ乗り込んで&br; 来たのではなかったのかな…?|
|剣士ラムザ| ……………。|
|エルムドア侯爵| いいだろう…。手荒なマネを&br; したくはなかったのだが。&br; セリア、レディ、行くぞ…!&br; 聖石はそこの娘が持っている…。&br; 聖石を取り戻すのだ…!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''ラファ戦闘不能時※''|
|天道士ラファ| 兄さん……、マラーク兄さん……。|
|剣士ラムザ| ラファーッ!!|
|>|BGCOLOR(Silver):CENTER:''戦闘終了後''|
|エルムドア侯爵| …なるほど、キュクレインや&br; ベリアスがやられるわけだ…。&br; セリア、レディ、&br; 今夜は引き上げるぞ!&br; 異端者ラムザよ、&br; 我が聖石が欲しくば、&br; ランベリー城へ来るがいい!&br; 待ってるぞ…!|
|天道士ラファ| 兄さん……。|

※ラファ戦闘不能でゲームオーバー。


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